in the loop - 3.30.17
メールのccにいれるときに聞いたことはあったが、話の輪にいれるときにも言うみたい。
orverrated - 3.29.17
It's overrated. 言われてるほどほどいいものではない(過大評価されている)、ということらしい。
pester - 3.28.17
またもや難しい単語で簡単に言えることを置き換えようとする技。
Sorry to pester you. といっても、botherと同じ意味っぽい。
that is - 3.27.17
ラテン語では、i. e. となるものが、英語ではthat isと文頭にくる。
すなわち、換言すれば。
hallway - 3.26.17
イギリス人の言うところのcorridorをアメリカ人はhallwayと言う。
廊下という意味を知らないとHallなのかWayなのか、よくわからなくなるもんだ。。
さらに、この廊下(の先を)を行くというのは、go down the hallway と言い、downは別に下の階に行くわけでもなく、日常会話の中で文脈から推測するのは可能だが、単独では知らないとわからない。
green - 3.24.17
何故かgreenを緑色という名詞だと思い込んでいたのだが、信号にしろ葉の色にしろ形容詞的に緑の、という使い方をしているということに、今更ながら気づいた。
ようやくこの辺りも春らしく緑になってきたし、もっと緑になるよ(ここで比較級greener)といわれたのだが、これは茶色では?
(遠くに野生の馬が見えます。)
以上雑感ですが所感に代えさせていただきます - 3.23.17
そろそろ英文を楽に読む段階に入ってもいいのではないかと、憎らしい思いで待っているのだが、当たり前だが待っていても来ないものは来ない。
ということで、高校生、浪人生がすなる大学入試向けの精読の勉強をしようと問題集を広げてみる。
- 作者: 伊藤和夫
- 出版社/メーカー: 駿台文庫
- 発売日: 1993/10
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「最初は簡単だか焦らず丁寧にすること」という教えが惨めに感じる。つまり、全問正当ができない。
実はこの問題集は、数年前*1に一度ざっと説いた経験がある。
なので、物語をうっすら覚えてはいるんだが、英語の知識としては身についていなかったという現実を突きつけられているところである。
時差ボケ解消のために、睡眠導入剤として持ち込んでみたものの、ベッドの中で目は冴えるばかり。
*1:発行日を見ると2011年となっているので、6年前か!