responsible - 07.13.16

このプレジェクトの責任は?

と聞かれた時に、

responsible for

ではなく、

responsible to

という表現をしたアメリカの会社のVPがいて、この人が言い間違えるわけがないと思い、ネットで検索してみたところ、


http://www.berlitz.co.jp/wm/11atwork/0126.htm


このサイトに辿り着いた。


確かに、誰が担当なのかと問うた場面ではなく、状況説明を求めていたシチュエーションだった。


こういう、細かいところのニュアンスは難しい。