雑感ですが所感に代えさせていただきます(2) - 07.23.16

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相変わらず英語で会話する機会は少ないので特にレベルアップもしない人生ですが、

1. Zをゼットと、発音する

2. Sheetをseatと発音する

3. Gをズィと発音する

4. Cをシーと発音する

など、英語得意不得意に関係なく間違い傾向があって、ただし、規則正しい間違い方であれば、相手も段々理解するという不思議な解決もあるものよ、と思った次第。

しかし、文章の中で自然と分かる推測聞きで理解してもらっているだけで、トランザクションコードのように確実にピンポイントで音を理解する必要がある場面では相手の能力に頼るのも限界がある。

まぁ、アメリカ人同士でも確認している時があるので、より的確に言うならば、アメリカのAとか、BookのBとか。


そういうことを考えていたら一言も話せなくなるが、かといって、品位は保ちたいとも思うし、いろいろ難しい。