gratuity - 07.18.16
アメリカの習慣で全く解せないのがチップ(tip)で、
ファストフード店を除く外食
タクシー
ホテルのベッドメイキング等のルームサービス
美容室(ヘアカット)
ナドナド、サービス提供を受けた場合には、税を抜いた本体価格の15〜20%程度をチップとして支払う"必要"がある。
Tipは時々gratutiyとも表現されることもあるが、同じ意味。
以前タクシーでクレカ払いにした際18%固定だったり、食事のクレカ支払い時に、店員がハンディ端末を持ってきて「18、20、22%から選べ」の画面を見せられ固定の率を払わされることもある。
あと注意すべきは、食後店員が持ってきたレシートにすでにチップが含まれているケースがあり、何気に二重に払ってしまう場合がある。
会社への経費精算時に当然チップ分もreimburseしてもらうように申請するが、「相手方から強要されたものか」の確認があって、いろいろ馬鹿げている。