2017-01-01から1年間の記事一覧
句動詞は、弱い。心を広げて意見を言う時に使う。
語彙力は相当ない方だと認識はしているが、この単語も高校3年生レベルらしい。しかし、親密な、とか懇意にしている、という意味合いで使われることは少ないらしく、goodやcloseに置き換えるのが良さそう。
なんでoutが入ってくるのか、よくわからない。困った時に手伝ってあげる、的な用法かも。雪かきを手伝ってあげる、とか。
カボチャ類をsquashと言うらしい。ウリ科の要素で見れば、pumpkinとは違うとも言えるかもしれないが、まぁカボチャですね。
社外の会議室でのミーティング。ホテルの中とか。「どこから見て離れているか」は若干、個々の主観が入らなくもないような気がする。
ケセラセラ自体はスペイン語らしいが、出処不明で文法的にも誤りらしい。(Wikipediaより)
法定映画で、検察官(か弁護士)が証言者に対して聞いていた質問のひとつ。Whatじゃないのかーと、印象に残った。つまりどう言う意味でしょうか?みたいな。単語や文章はわかったけれども、深い意図が不明な時とかに言うのかも。結局は、追加で説明させられる…
からかう。相手を蔑むような発言をする。スポーツとかで挑発したり。
上空で、という意味だが、 at なのかonなのかと、いろいろ迷うところ。5ヶ月ほど前に同じ飛行機に乗ってたな〜と、ふと。その時は、2時間遅れだったけど!
当たり前で、今更な表現だが、出てこない。日常会話は、難しい。。。ボストン美術館の2階のレストランにて。モネのハスわイメージしてるのかな?
That tickles me. それ、ムズムズする。Tickle a person in the ribs. 脇腹をくすぐる。など。
How are you today?みたいな普通の挨拶に対して、How about you? ではなく、How about yours? という人がいることに気づいた。この前マネして使ってみたのだが、年齢層や地域的な制約があるのか、ないのか。。。
うっかり忘れてました!てな感じで、ホテルの送迎してくれてる人が時間を忘れていて、平謝りだった。
宙ぶらりんになっている、ということらしいが、どうしていいか分からなくて行き詰まってる感じのときに使われてた。
木製のものを(2回)叩く、イコール幸運を祈る、不幸を避ける、とかいう意味らしい。cross your fingersみたいなもの?
アメリカ英語で、出掛ける。聞く頻度がことごとく少ないが日常的に使われる表現なので覚えておくといいかもしれないぎ、ノンネイティブは使えない(使わない方が無難な)気がする。
素晴らしいものを、こういうらしい。前から気になってはいたが、結局何と言っているのかわからずモヤモヤしていたが、ある日突然聞き取れたので、判明した。
It seems と同じ。と、解釈する。後ろにthat節を入れる。
飛行機の化粧室の中。
俗に言う付加疑問文で、isn't it? と省略しない場合は、is it not? となる。
犬や猫を繁殖させるブリーダーのイメージしかないが、純血種を養育する意味もあるらしい。ブリーダーも、そうか。
恋は盲目、とも違うんが、恋愛と戦争において手段は選ばない、イコール何やってもいい、という意味。戦争にルールはあるのだが。。
スーパーのレジで切手を買おうと思い、Forever stampsくださいと言ったけど、通じなかった。この時代、もう紙の手紙を書くことはないのかなーと思ったりもしたが、サービスカウンターでしか受け付けてないらしく。サービスカウンターで何枚いるか書かれて、…
英語圏には本当にたくさんの魔術師や魔法使いがいるようで、もはや違いが不明。
要塞。暗記した記憶はないが、意外に意味が通じた。
電話口で、Happy new year と言うから何かと思えば、ユダヤ教の人に新年のお祝いをしていた。ニューヨーク州やニュージャージー州に比較的多いらしく、企業によっては休みになるところもあるとのこと。金曜から土曜にかけての安息日はあまり意識しなくても、…
システム用語と思われるが、データを送るときに使われてた。
例えば塩漬けのオリーブの中にある種のことを、seedとは言わずにpitと言う。アメリカだけみたい。
アメリカ人が朝に食べるoatmealは、イギリス人はporridgeと呼ぶらしい。本当に同じものを指してるのか、疑いたくなる。
冷凍。そのままだが、冷蔵庫の刷り込みによって、影が薄くなる存在。