2015-01-01から1年間の記事一覧

備忘 May 23, 2015

本科的に英語の勉強をすることにしました。色々大変なのですが、美味しいものを補充しながら、ひとまず半年間頑張ろうと思います。

サービス業の売掛金

大手英会話学校の経営破綻は記憶に新しいが*1、多くの学校はチケット前払い制で売り上げを先食いする仕組みになっている*2らしい。時間換算すると思ったりも安いと感じてしまうのだが、仮に破産すると債権が戻ってくる可能性は非常に低いので、サービスの質…

クラス分けテスト的なもの

久しぶりに受けた。 中学時代の入塾テスト以来かも。 1. 口頭英作文 40問?*1 口頭で言われる日本語の文章を、そのまま英語にして話す。 すでに、このテストは記憶から抹消されている。 日本語の出題文を覚えきれない事態*2、冠詞が抜ける、単数複数形の選択…

A Princess is Born.

イギリスのおじさん(Town crier)が、「A princess is born.」と発表している映像をテレビで見たのだけど、bornが過去形とセットで使われていない文章で、なんか新鮮でした。*1 巷の予想で1位のAliceという名前、意思のある女性を想像させるという話で。 子…

WebブラウザからGmailを送る

webブラウザからgmailを送ったときに気づいたこと。*1 本文に、"attached"という単語があるにもかかわらず、添付ファイルなしで送信しようとすると、「添付ファイルなしで送信してもいいですか?」という、ダイアログが出る。 先週の英文Eメール講座で学んだ…

英文Eメール作成講座[基礎編]

4/12 90分2コマ(+アディショナルタイム60分)前半は、簡単に英文メールの概要説明、いくつか例文を見ながら短文を作文。 後半は、3〜5行くらいの文章を10セットひたすら作文。 テーマは、「資料請求」「依頼」「御礼」「謝罪」 英作文は誰かに添削してもらっ…

助動詞を使いこなそう!Part1.

4/5 10:30〜12:30 音読講座を受けたスクールの、無料公開セミナーに出てみた。 無料セミナーといいつつ、事前に簡易クラス分けがあって、レベル感が同じ人たちが集まっていた。 1クラス10人くらい。 助動詞の基本的な説明*1と、can, will, should, shall*2の…

TOEICなんて怖くない!

TOEIC満点カリスマ講師のTOEICスコアアップ講座 2015年4月4日 13:00〜 TOEIC界では知らない人はいない、濱崎潤之輔先生を講師に迎えた、無料講座でした。 もともとはTOEIC講座はオマケで、JICAボランティアの募集がメイン。 ある職員が濱崎メソッ…

初級音読講座

3/22 初級音読講座(90分×4コマ) 【メニュー】 ①子音 ②母音(短母音のみ) ③リンキング ④音読 一応、UDA式英語のリスニングは発音力で決まる! は、一通りやってきたものの*1、果たして自分は正しい音を出せているのだろうか、というのを誰にも確認せず、矯…

【テスト結果】第197回TOEIC公開テスト

不甲斐ない点数ではあるが、800点を超えてからは*1、無勉強でも800点を切ることはなくなったので、一応800という数字にそれなりの意味があるのかなと思った。 「英語が話せるのにTOEICの点数が取れない」というのはありえないが*2、「英語が話せないのにTOEI…

音読(英語完全マップの)

先行リスニングを、スピードラーニングのごとく、地味に2ヶ月くらい「ただ聞き流すだけ」をしたのが、1年ほど前。 テキストを開けるのが面倒くさかったので、本当に聞き流すだけだったけれども、さすがに2~3ヶ月も聞いていると、内容がわかってくる。*1 で…

瞬間英作文

瞬間英作文*1の中1レベルの第1サイクルが終わった。 (と、思う。) 途中で本からiPhoneのアプリに切り替えたので、文章が変わってしまったが、*2ばかばかしいくらいやさしい文章から始めるのがよい、という言いつけを守ったおかげで、ストレスなくかつ達成…

Speaking/Writing Workshop

1/25 Speaking/Writing Workshop 午前・午後の部のうち、午前のみに参加。 午前は、”paraphrase”という視点で、英作文した。 単なるウォーミングアップの位置づけだったと思われるこの練習が、なかなか面白かった。*1 paraphraseの練習のためだけの教材があ…

おとなの英会話

1/24 18:30-20:15 おとなの英会話@新松戸 【メニュー】 ①発声(発音)練習 ②文法解説、音読 ③英会話音読 ④英会話 講座リピーターの方が要領をご存じで、見おう見真似でついていく。 発声練習から始めたのは、自分の英語学習スタイル(案)と 同じ手法だった…